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うえっちょ

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一日一歩
20080726023009
連日の稽古場仕込み。
汗だくつゆだく。

大道具的なものはだいぶ進んだ。少しずつ問題を解消すればいい。
小道具的なものはこれからが大変。とくに縫い物が。

叩いてる猛者どもを労うために、あっつい中を
あきこは〜んとあやちゃんが炊き出しに来てくれた。
みんなで食べる夏カレー。
美味しくて遠慮なくおかわりして食べ過ぎた。
ちょっと『僕らの七日間戦争』みたいで楽しかった。
おふたり、ごちそうさまでしたっ!!

明日も残作業。
心おきなく本番を迎える為には大切な作業。
だけど早いとこ稽古再開したいし、ちゃっちゃとやっつけたいと思います。

あと二週間だ。



|| 02:30:09 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
はよ寝よと…
久し振りにちゃんと眠れそうだ。
ここんところ、稽古その他でちゃんと眠れなかった。
時間や、深さや。
熱帯夜の毎日だしね。

今日、固定稽古場入りしました。
稽古場仕込みをひたすらやりました。
もはや小劇場クラスの仕込みではありません。
土台の一部を作った時点で歓喜の雄叫びでした。
作業は少し遅れてるようだけど、明日は昼過ぎスタートです。
仕込マーは明らかにに疲れてきてるしね……
メンズなんて、汗だくで普通に絞れば水分が滴り落ちるくらい
Tシャツがぴとぴとな2日間だったからね。

だから、今日の昼飯が嬉しいこと嬉しいこと。
土用の丑の日だからってんで、CRANQさんから素晴らしき差し入れじゃい。
季節モノっていいね。
うなぎっていいね。
ごちそうさまでしたー。

今夜、みんなが無事に帰宅してて、
明日、少し復活して現れることを切に願います。

で、よっしゃと、今日の仕込みを驚くほど快く手伝いに来てくれた
我らが3LDKの大原やまとと軽く一杯。二杯。三杯。
終電で帰ったってかなり眠れるしね。
お互い、最近どうよ?ってな話もしてないしね。
ありがとう、やまと。

ひさびさに疲れが腰にき始めました。
部屋の散らかりには目をつぶり、
酸っぱい洗濯物には鼻をつぶり、
明日の昼まで休息に費やします。

浮かれず、いい気にならず、収まらず、狙わず、嘘つかず、
いい芝居にしたいなと改めて思った熱帯夜なのでした。

と思ってるうちにこんな時間……。



|| 03:06:08 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
夏、ちょい前
20080719142040
ここんとこ。
扇風機を発動した。
一人暮らし史上初でクーラーをつけた。
そうめんを買った。
セミの鳴き声を聞いた。
冷凍庫で氷を作り始めた。
虫除けの電気のやつをつけた。

夏だ。
夏がやってくる。

掛け布団は干せずに丸めて部屋の隅に置いてある。
カーペットは未だにそのまんまひきっぱなし。
扇風機が壊れて昔のテレビのリモコンみたいになった。

夏だ。
8日連続真夏日だ。

久々に流しの皿を洗った。

稽古だ。
稽古の夏だ。

の中を、
かみさん役のあきこ嬢と、衣装&小道具探して吉祥寺散策。
目的果たしつつも、プライベートな服や雑貨も漁って歩く。
カフェったりだべったり、楽しいひと時だ。

テレビつけたら『となりのトトロ』
何気ないなんてことのないシーンで不思議と落涙。
こんなに素敵な作品だったんだ!

そんな、このところ。


|| 14:20:40 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
いとこ
人は変わらない。
そう簡単に人は変わらない。

従兄弟たちを見ていてそう思った。

昨夜、とある一枚の写真を見た。
16年前に竹原の家の前で、従兄弟たち全員で撮った写真。
おじいちゃんのお葬式の後に撮った、孫たちだけの写真。
20代もいればおしめのとれない子だっている。
先にも後にも、全員が揃ったのはこの日、一度きり。
そんな、一枚きりの写真。

このあいだ会ったみんなは、
その写真からまさに、そのまんま抜け出したかのよう。
と言うのは大げさだけど、ちゃんと地続きに大人になったって感じ。
場所は違えど、まったく同じ構図で撮れば良かったなぁと後悔している。

顔立ち、性格、喋り方、癖、立ち振る舞い、人との距離感、などなど、
たしかに今、今まで、それぞれが置かれてた状況があるから、
多少は強化、抑制されたりねじれたりはしているけれど、
それは枝葉末節に起きた変化であって、
太い幹や根っこはちっとも変わっていないように思われる。
もっとも一番下の子は、知らぬ間におしめっ子からうら若き乙女になったので、
葬儀場で会った今回が初めましてみたいなものだし、
その兄は留学中で、僕の中では16年前のあの姿のままなのだが。

一番大きな共通点がなくなったこれからは、
意識せずとも自然、それぞれ遠くなるだろう。

だけれども、次に会うその時にもきっと、
昔とそう大して変わらない素敵な距離感で会えるような気がする。
近くにボーリング場を探すんだろうな。
いやいや今までにないけど、飲み屋に行くのもいいだろうなぁ。

僕は思う。
人はそう簡単には変わらない。
諦めでも嘆きでも開き直りでも信心でも理想でも夢でも事実や真実でもなく、
なんか、
なんとなく、
従兄弟たちを見てるとそう思う。
人は変わらないと。

なんだか、うれしい。



|| 01:50:17 | Trackback(0) | Comments(2) | ||
嵐と缶ビール
20080713014828
こりゃあくるなくるなと思ってたら、きました。
雷雨。
バケツひっくり返したような雨。
屋根下の僕はひゃっほいひゃっほいとはしゃいでおりました。

稽古場にちと早めに入る。
今日の稽古場は、落雷によりしばらく停電したらしい。
ここにくる途中さんざんっぱら濡れたんだって人が、2名様。
衣装の候補を持ってきてたからたまたま着替えられたけど、
なけりゃずぶ濡れの服着て稽古だったよって。

残念ながらまだしばらくは梅雨明けしないようですな。

稽古帰りに友人3人に会った。
ひとりが月末をもって故郷に帰るという。
待て待て待て。藪から棒?寝耳に水?青天の霹靂?
缶ビール片手に公園で少しだけ話した。
ちゃんと話すには絶対的に時間が足りない。
彼が決断するに至ったあれこれと、全く関係ないたわいのない話とを、
一晩かけてダラダラ飲みながら話したいが、はたして叶うだろうか?



|| 01:48:28 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
なきむし
多少というか、まぁいつも通りにぼやかしつつ、
公演中はブログを書き続けた。
公演が終わり、そう遠くならないうちに
総括的ななにかを書こうと思っていた。

この10日間、泣いたなぁ。
しかも本番期間中だなんて。
そんなことは今までほとんど皆無。
高校の引退公演の時でさえ、素敵にクールに挨拶したし、
とてもお世話になったカンパニーの最終公演の時でさえ、
ギリギリセーフでなんとかかんとか堪えてた。
なのに、今回は三度も。
あれ、歳なのか?

その後、公演は終わり、しっかり打ち上がったあとの翌朝に届けられた悲報。
父と母と兄の、ちょっと余計でありがたい気遣いからのタイミング。

おばあちゃんが亡くなったのは前日の夜。
千秋楽も終わり、僕が大汗かいて舞台をバラしてる最中だった。
僕が朝までコースを決めた頃、
葬儀場で母は叔母と眠れぬ夜を過ごしていた。
もしも……
は、やめておこう。

ここ2日間は、涙をこぼしながら文章を書いた。

川の字の端っこのふとんで書いてる時は、
従兄弟に気付かれないように必死に我慢したけどダメで、
鼻のグシュグシュは風邪なんだ的な古典的で下手なごまかした。
帰京の新幹線でたまらず涙を拭いてると、
隣の大男が外の景色見るふりしてこっちをチラチラ見てくるから、
あくびなんだ的な古典的でバレバレなごまかしをした。
山手線内ではもうごまかすのも面倒くさくなってて涙たらたら流しっぱ。

理由はいろいろあるけれど、
いつもより赤裸々になるかもしんないけど、
それでも、ちゃんと言葉として残そうと、意識的に、書いた。

葬儀場で体を洗ってもらってるおばあちゃんを目にしてからは、
ぎりぎりいっぱいの表面張力で涙を堪えていて、
ふとしたタイミングで、すぐに涙が溢れ出てしまう。
そんなつもりじゃないけれど、きっと、不安定で過敏な状態なんだろうな。

喪服を着替えて少しすっきりしたと思ったその後も、
実家で後飾り組み立てたりメールしたりなんだかんだしてる時も、
帰京の新幹線や山手線や京王線の中でも、家に着いても、風呂入ってても、
おばあちゃんを思うと涙が出てくる。

幼い頃、僕は泣き虫だった。

泣くのは、違和感を訴えたり、かまって欲しかったりするからだとして、
まだ、はっきりと、おばあちゃんとお別れしたくないのかもしれない。

今もまだ、実のところ、泣き虫なのだ。

でも、それも今夜まで。
今日CRANQの稽古に復帰した。
動くことで、心のモードが少し変わった。
本番はお盆にある。
千秋楽の日に法要がある。
でもだから広島へは帰れない。
頑張ってる姿を、天国のおじいちゃんとおばあちゃんに見てもらおう。

よっしゃ。



|| 00:16:31 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
そうぎ
通夜の夜は、ふとんに入ってから涙が止まらなくなった。
涙や呼吸が、ぎりぎり耐えてた表面張力を押し破った。
従兄弟が風呂からあがってくるまでには止めたかったけど止まらず、
風呂上がりの彼がいびきをかくまで眠れなかった。

朝。
合宿的で竹原の田舎的な朝。
着替えて立飯。
葬儀前に、生前の写真数点を編集した短めの映像。
おばあちゃんのウェディングドレス姿には笑った。
若かりし頃のウェディングドレス姿じゃない。
80才を超えたおばあちゃんがウェディングドレスを着た姿。斬新だ。

葬儀。
念仏と礼拝。
あとで聞いたが、
住職さんは16年前のおじいちゃんの時にもお世話になった人だった。
どうりで覚えのある読経の音色。

花を棺桶に入れ、おばあちゃんを可愛く飾る。
昨日よりも少しいい顔。
みんなで書いたおばあちゃんへ贈る言葉の色紙を一緒に納めた。

どうしていいか分からない。
あなたの孫はしっかりしたよ。
でもやっぱり孫は孫だよ。
でも、だから、精一杯頑張って、
嗚咽してあなたの娘たちを困らせるような格好悪いことだけは避けたよ。

お棺を閉じる前、最後に“死”に触れてみた。
16年前にも、昨日も出来なかったこと。
おばあちゃん、という名の女の子、を労うつもりだったのか、
おでこと髪の付け根あたりを“よしよし”。
もっと“物”的な冷たくて無機質な感触を予想してたけど、
全然そんなことなくて、皮膚の感触や髪の感じもしっかりしてて、
つまんでちょっとイタズラしたくなった。
僕はやっぱり孫だ。

その僕のとなりで、喪主としてか本来の性格としてか、
昨日も今日もいつも通りに気丈に振る舞ってる母が、
おばあちゃんに言葉をかけた。
「怖ないけぇね。向こうにお父さんおるんじゃけぇね。仲よするんよ。」
母はやっぱり娘だ。

僕はそっと輪から離れ、笑顔と泣き顔を行ったり来たり。

出棺に少しだけ先回りして建物の外にひとり出る。
国道沿い。真夏日のひどく熱い空気。
途端に、一瞬にして、一瞬だけ、何かが壊れたように、嗚咽。
どうしていいか分からない。
意味もなく花壇のコンクリートを蹴った。

持ち直し、後から出てきたみんなと、棺を運ぶ男たちを見守る。
男手は、叔父さんや従兄弟や、上田家としては兄に、任せた。
初めての経験に、哀しみの合間から戸惑いの微笑を薄くにじませる兄。
兄もやっぱり孫だ。

出棺。
車で斎場に移動。
最後のお別れ。
移動のなかで体が揺れたせいなのか、筋肉が弛緩したからなのか、
はたまた体を持つおばあちゃんが最期に見せた意志なのか、
口元を少し緩ませたところから、少しだけ歯を見せていた。

昨日の会館の人もそうだが、
係員のクセのある節のついた物言いには腹がたつ。
わざとらしくて、ポーズや型だけが見えて、反抗心が小さく芽生える。

火葬。
炉の前を去るときに、列の一番後ろで、扉に向かってバイバイって言った。

待合いで話したり横になったりしながら待つあいだ、
そこからしばらく消えてた従兄弟のひとりが、暑い外から帰ってきた。
バトンタッチで外へ出て、おばあちゃんの煙をしばらく眺める。
僕が中に入ってしばらくのち、そそくさと別の従兄弟が外に出て行って、
おとといの釣りの日焼けのせいか、顔を赤くして帰ってきた。

先日までの本番の疲れが急にどっと出てきたようで、
朝からのコーヒーと栄養ドリンクもまったく効かない。
で、夜勤明けの従兄弟のそばで、しばし横になった。

無言で小さく肩をつつかれ、同じく横になってた従兄弟たちと炉前へ。
白くてかさかさで高い音が出そうなお骨を拾い、骨壺に納める。
餅を焼いたように丸くなってたのは、大腿骨とかそのへんなのかな?

帰りの車に乗り込む時に、ほんの20秒くらい、ぱらぱらと雨が降った。
運転席で手をかざし、空を見上げ、少しだけ意味を考えた。

お骨と共に会館に帰り、仕上げ。
超豪華な弁当を腹いっぱい食べて、喪服を着替えた。
なんだかおかしな話だけど、少しすっきりした。そんな感じだ。
おばあちゃんとの新しい関係が生まれた、とか、なんかそんな感じ。
滅多に会えないからってんで、親類一同で数パターンの集合写真を撮った。

兄の車の助手席で、膝におばあちゃんを乗せて帰宅。
手間取り悩みながら後飾りを組み立てて、おばあちゃんを安置。
おじいちゃんの仏壇に手を合わせて報告。
葬儀場から持ち帰ったお花や果物やと、
おばあちゃんが入院して以来で我が家で炊いたごはんとをお供えし、
母と子ならんで手を合わせる。
長い沈黙。

ようやく、少し、落ち着いた。
おばあちゃんも、母も、僕も。

ふとんで横になってだらだらといろんな話をした。
昨日今日の話、ここ数日の話、結婚や家族の話、幼かった頃の話、
おばあちゃんや竹原の話、などなど。

寝る前に、おばあちゃんに手を合わせる。
いろんな言葉をかけたあと、ふとこんなことを思い、伝えた。
「おばあちゃんのとこに生まれて良かった」

久しぶりにぐっすり眠る。



|| 22:43:02 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
おつや
朝10時すこし前。
二日酔いの枕元に携帯電話の音が響く。
むにゃむにゃトイレに行きがてら、知らない番号からの留守番を聞く。

兄の声。
おばあちゃんが亡くなった。
帰ってきても来なくてもどっちでもいいからと母が言ってるよ。

まわらないあたまで家を出る段取り。
迷惑をかけてしまう方々の留守番に事情を吹き込む。
打ち上がりの汗ばんだ体のまんまじゃ気持ち悪くてシャワーを浴びる。
その間に昨日着てた汗だくの洗濯物をスピード洗濯。
本番で使ってたからワイシャツが一枚もない。
今日から延滞状態のDVDをTSUTAYAに返しておかなくちゃ。
銀行にあるお金なんてたかだか知れてる。

ダッシュで移動。
東京駅じゃ乗換時間2分の奇跡を起こし新幹線に飛び乗った。
浅い爆睡。
岡山あたりから、少し、いろんな想像ができてきた。
でも、どうすれば、どういれば、どう振る舞えばいいんだろう?

三原のジャスコでワイシャツを買う。
早足で通夜の会館に向かいながらふと考える。
7月7日は、今年から恋人の日になったらしい。
織り姫は彦星に会うために旅に出たんだ。
なんて思いに辻褄を合わせようとしてたら、
会館一階の看板におばあちゃんの名を見つけた。
兄からの電話は嘘じゃなかった。

親族控え室に入ると、叔父や叔母やいとこがいた。
その向こうには、おばあちゃん。
会館の人に体をきれいに洗ってもらっていた。
細く、細くなったおばあちゃん。
年始に会った時から、どう変化したかが想像できない。
見たことのない表情の、細い、くぼんだ、おばあちゃん。
触れたことのない“死”。
おじいちゃんの時と同じように、今日も触れることができなかった。

着替え。通夜のなんか、儀式。騒ぐ甥っ子姪っ子。
久々に、親族が集い、ごはんを食べる。
そのむかし、竹原のあの家にあった、いろんな色の箸がならぶ懐かしの風景。
新年の挨拶したらお年玉くれる、頑固で怖いおじいちゃんと、
カンロ飴とオロナミンCとリポDをくれる、いつも優しいおばあちゃん。

今夜は、合宿みたいに布団ならべて寝る。
くるくる巻いた線香が12時間もつから、寝ず番はいらない。
おばあちゃんのそばで、今日はゆっくり眠ろう。
寝る前にお線香をあげる。
やせ細って、どこか蝋人形のよう。
今にも起きてきそうでもある。
起きてきて欲しい。

化粧の口紅、少し直してもらえて良かったね。
おやすみ、おばあちゃん。



|| 01:24:26 | Trackback(0) | Comments(2) | ||
『ピクニック』千秋楽
20080707064626
ゆうべの熱帯夜に、ついに扇風機を発動。
スヌーズで起きて、いつもより早く電車に乗った。
小粋ななにかは、
物理的にも心理的にも余裕ないしで諦めていた。

昨日まで、稽古中は自分で吹き込んだセリフを聞いていた。
本番中はビージーズや真心ブラザーズや
ブルーハーツや吉田拓郎や忌野清志郎。
きのう、楽屋で聞きたいよねってな話になって、今日の音楽はユニコーン。

朝飯の半分をうっかりで落としてしまい、昼飯は中途半端にフィニッシュ。
アップがてら3LDKで以前お世話になった新宿区の劇場を巡った。
本番までは、最終日的な雰囲気がありつつ、
でも下手に意識したくなくてスルーしつつ。
でも結局、最初で最後の円陣を組んだりしつつ。

大楽。
全体の噛み合わせもあり、良しも悪しもひっくるめての楽日芝居。
途中、ミリーに怪我させてしまい、凹む。
大切にすべき女優さんなのに…、本当に申し訳なく思う。
が、彼女の小粋なやりとりで、むしろオレ頑張らなきゃと思った。
すまん。ありがとう。

バラし。
色々あったが、まぁ劇場さんにいい印象を持って頂けたのは良かった。
汗だくになって自発的に頑張った甲斐があった。
シャワーを二度も浴びて、来たるべきビールへの備えは完璧。

打ち上げ。
先に始めてもらってた先輩陣に、追いつけ追い越せ。
やいのやいのと野次とツッコミと合いの手を飛ばして頑張る。
後乗り組の暗黙の了解で終始、大人な僕らを通した。
松熊さんや蔵さんや、素敵な方々から笑顔が見れて、
本当に救われる気持ち。
言いたかったことは言えなかったけど、それはまた別の機会だ。

二次会は若者たちで。
僕のダメな部分を分かってもらいつつ、
上田の上手な扱い方を知ってもらいつつ。
芝居の話、稽古の話、在るべき関係の話、素敵な一面などなど、
時に生意気な口も織り交ぜてみつつ語る。

ののち、メンバー5人で池袋に移動して始発までの三次会。
ダメな大人の駄目な話もありつつ、有意義な会話もありつつ。
意見の交換や確認や、今回を経ての感想や意見やをいろいろ話す。
そんなに見せなかったけど、別れは実に寂しかった。。。

帰宅すべく電車に乗ったものの、酔っ払いらしく乗り過ごした。
で、折り返し、雨のなかを傘もささずにチャリにて帰宅。

『ピクニック』のいろいろは近いうちに。
何はともあれ、寝るぞー!!

|| 06:46:26 | Trackback(0) | Comments(2) | ||
いつかめ(あすさいしゅうび)
帰りに飲もうが飲むまいが、いや本番中は一回しか飲んでないけど、
ゆっくり風呂に入ろうが入るまいが、いやしっかり入るし長湯だけど、
頭とか、心とか、今回の役は、実はなかなか収まらない。
それにつけて、ゆうべは熱帯夜。
だからやはり夜はなかなか眠れず、
そのぶん朝は無理やりにでも起きず。

僕の栄養源オリジン弁当とビンやら缶やらで補給活動したら、
真夏日のなか、上下黒い格好して散歩&アップ。
そんな、色々なタイミングがようやくしっくりき始めたけど、
明日はもう楽日だ。

ヒル公演終えて喉と体のメンテナンス&池袋らへんを散歩&小屋アップ。
そしてミリーの小道具を拝借して若手女優陣の似顔絵を描く。
劇画タッチ。
似てないと大評判。
でもいい。自画自賛だ。
昼夜のあいだに寝る人もいるけど、僕は寝ない派。寝ちゃだめな派。

ヨル公演。
体力の限界っす…。
汗かきすぎっす…。
カーテンコールまでの数分間、涼しいロビーでいつも以上に生きる屍。

忙しいなか来てくれる懐かしい顔に、今日も感謝!!
のなか、わざわざそれを待った後に声を掛けてくれた子がいてドキマギ。
本当にありがたいっ!!
疲れもずいぶんと癒えるってもんです!
まわりの奴らが言うように、連絡先聞いとけば良かったかなぁ?

あそだ。以前なんてね、
7人芝居で、みんなそれぞれちゃんと出番と見せ場がある芝居があってね、
ひとり無名ながらそれにまぁ素敵な役で参加させて頂いたんだけどね、
その芝居の話を、しばらくのちに喫茶店で雨宿りしてる僕の真横で、
どなたかと近しいであろう女性2人がやいのやいのと展開してましたよ。
ぼく、一切気付かれませんでしたよ。
聞き耳たてましたよ。
僕の話はまったく出ませんでしたよ。
で、だから、ってのもあり、なんか、すごく、嬉しかったのです。
もし良かったら、また何かの作品を見に来て下さい!

今夜は偶然にも3LDKメンバーが勢揃いしたから、
さすがにこりゃあと3Lな仲間たちと共に軽いつもりで飲みに行った。
で、午前様。

風呂に入るときにハタと気付いた。胸のアザの理由を。
さて、今夜も浅い眠りだ。
あした、千秋楽だからって意気込むことはまぁない。
いつも通りに、頑張らないで頑張るのみだ。



|| 02:04:39 | Trackback(0) | Comments(2) | ||
よっかめ
20080705013501
寝付き悪けりゃ寝起きも悪い。
あそだ。危険な鶏肉の胃痛はゆうべのうちに正露丸でクリア。
ギリで起きてシャワー浴びて出動。
楽屋に薬を忘れてたからか調子があまり。
オリジン弁当とビンと缶で養分採って、薬をダブル服用。
散歩とアップ。
うだるような暑さが、何気に好きだ。
打ち上げまで話すまいと思ってた人と、少しだけ話した。

無事に終演。
ロビーにはお客さん。
温かな目に、助けられ、救われていることを実感。
もし人見知りで恥ずかしがりやで晩熟じゃなかったなら、
お一人ずつちょっとお話してみたいとこなのだ。
すごくお世話になった方が来て下さり、その笑顔に少しホッとした。
友人からとても素敵な花束を頂き、泣きそうにもなった。

楽日までの3連戦に備え即帰宅&スーパーにて栄養源を調達して食す。

見に来て下さった皆さま、ありがとうございました!!



|| 01:35:01 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
みっかめ
やはり浅い眠りのせいにして、ギリギリに起きた。
今日は昼夜の二回公演。

整理つかぬまま小屋に入り、
いまこの状況、この立ち位置なりの正解を試行錯誤。
オリジン弁当で腹ごしらえし、
ビンや缶をたくさん飲んだ。
なにか変わった部分と、それでも変わらない部分。
良し悪しごとを言ってる訳じゃない。

ヒルを終え、愛すべき同期と濁したり突っ込んだりしながらしばし語らう。
この、普通の、なんてことのない、些細な会話が、とても大切なんだ。
の後、またもオリジン弁当で養分を採り、缶やビンを飲む。

ヨルを終え、絶っていたアルコホルをずいぶんと久方振りに飲んだ。
深く、濃く、深く、濃く、深く、濃い、本当の話。
人が、人と、出会い、思い、話す。
フツーなことかもしれないが、これが、とても、大切なんだ。
と、実に深く実感。
フツーがフツーじゃない、なんと嘆かわしく、腹立たしい世の中だ。
不器用だし、遠回りだし、恥ずかしいし、悔しいし。
その距離感。
今日改めて気付いたけど、それが自分の流儀なのかもしれない。
変えなきゃいけない時と場合がある、ことと共に、
なかなか変えられない、ことの醜さ、頑固さも愛したい。

怖い。
それは変わらない。
臆病者のマーチみたいなものがあるなら、誰か今すぐ教えて欲しい。
ないなら、共に戦ってくれる仲間が欲しい。

さいわいにして、いまは、いる。いてくれた。

今夜も浅い眠りにまどろむだろうけど、構わない。

…などと思った勢いか、
作り置きで微妙に臭う表面ぬるぬるの鶏手羽の煮たやつを食べてしまった。
もったいなくてね。
今夜がヤマかもしれない。。。

|| 02:22:09 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
ふつかめ
20080702233548
今回は、
初めてのことだらけだ。

深く眠りたい。



|| 23:35:48 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
初日を終えて
20080701231120
ゲネで、今まで経験したことの、たぶんない、驚くほどの出来事が起きた。
不謹慎だけど、これがまぁー面白い体験!
予習をうまく生かせれば良かったんだけどな……。
ショックは受けたけど、引きずったってしょうがないと切り替え。
終了。
合間にオリジン弁当でお惣菜。

初日本番前。
ド緊張。
ふるえる手。
間違いなく近年で一番。
にしては、少し落ち着いて出来たし、稽古よりライド。
この矛盾。
ばたばたのここ数日だったけど、ひとまず無事に終演。
くったくた×10。

初日乾杯。
懐かしい方々や友人との再会に喜び、少し回復。
ビール少しで真っ赤っか。
即帰宅。
山手線が止まってて初の副都心線。
どんだけ地下なんだ!?

さぁ、楽日まで気を引き締めて楽しむぞ!

の前に、休む。

見に来て下さったみなさま、
本当にありがとうございました!!



|| 23:11:20 | Trackback(0) | Comments(0) | ||
初日を前に
20080701135632
昨夜は寝付きが悪かった。

フェルナンド・トーレスのシュートシーンを見たせいもあるだろう。
無敵艦隊スペインの素敵で楽しいパスサッカーに心踊らずとは言わない。
いつもより熱く長く風呂に入った感も否めず。
『イージーライダー』をテーマソングくらいまで流し見して口ずさんだし、
寝る前に『ビバリーヒルズコップ2』を流し始めて釘付けになりもした。
エディ最高。

でも、きっと、そんなことより、もっと強烈に、もっと切実に、頭の中を駆ける、思い、こいつのおかげ。こいつのせい。

今日、公演初日。

これまでの、お話を頂いた時から、顔合わせ、稽古、昨日小屋を出るまでの、数々の出来事を思い、
今日からの本番を想う。
体が火照る。ふとんを剥ぐ。呼吸は落ち着かない。

今朝。
睡眠不足。
軽いアップと少しのシーンと舞台のお手伝いとごはん。
うわっ、まもなくゲネだ。


|| 13:56:32 | Trackback(1) | Comments(0) | ||

                  
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